iCHi's diary~本は読みたし、はかどらず~

主に読書録。読み終えた本がこのまま砂のように忘却の彼方に忘れ去られるのが申し訳ないので、書き留める。要は忘れっぽい読者の読書日記。

懐かしい!谷川史子の2冊「一緒にご飯」「魔法を信じるかい?」

kindle無料版に谷川史子の漫画が出ていたので久しぶり読んでみました。

思い返せば私が今の娘(高校生)と同じくらいの時に読んでた・・・すごく息の長い漫画家さんですよね。

何が好きってこの、透明感あふれる絵柄。女の子はふわふわのキラキラで、なんなら男の子もふわふわです。

なんというか、みんな明るい場所にいる感じ?明度が高いといいますか、天使っぽいんですよね。

一緒にご飯のほうは1巻が無料だったのですが、探しきれなかった・・・

間違って男子寮に入寮してしまった女の子、梅ちゃんは上京してきて数ページ目で、あこがれの先輩に振られてしまいます。お金もないので引っ越せずにすんでいた男子寮ですが、次第に心惹かれて行く様子が描かれています。 

 

魔法を信じるかい?のほうはなんと死神に魅入られた彼氏と、死神との間でこころが揺れ動く女の子の話。

死神君がこれまたかっこいい。

 それにしても、あまりに懐かしくなったので著者検索でかなり古い本もさかのぼって調べた私。

 

とっても心にのこっている(という割にはタイトルが思い出せない)本があるのですがどれかわからなかった。
確か3人の仲良し女の子がそれぞれの恋を経て大人になるっていうような内容だったような。クールな女の子が胃下垂で食べても太らない、っていうエピソードと、ゆるふわかわいい系の女の子が、いざとなったらガールスカウト仕込みのロープワークで家の窓から抜け出すエピソードが忘れられない(といか、それしか思い出せない・・・)

 

こんな感じの記憶から、昔読んだタイトル忘れた本を探してくれる探偵って、ほんとにいたらいいのにな~

ちなみに、赤木かん子さんは児童書専門探偵ゆえ、漫画探偵、しかも同年代がいるといろいと楽しいと思う!
いまは電子書籍のおかげで、昔の本も簡単にポチれるようになってしまったので、まったくもって捗るというかお財布にやさしくない時代ですね。